摘心した先端部分を挿し木することにしました。 暑いのでつくか?自信がありません。 脇芽のある場所でカットしたので、3本できました。 メネデールに浸けて、水はけの良い土に挿しました。 大きな葉は半分切りました。日々草の育て方 ニチニチソウはキョウチクトウ科の春から秋の一年草扱い。冬までには枯れる。10月あたりにパンジービオラに植え替えるのが普通。 初心者向けのガーデニング材。 水と日光と肥料があれば毎日咲き乱れる。 摘芯すると脇芽が出てよく開花する。どちらも、茎が地表を這い、節から根を下ろして広がります。 グラウンドカバーやコンテナ、吊り鉢の縁から垂らすなど、長いつるを生かして多様に利用されています。 花は春から初夏にかけて、立ち上がる茎の葉腋に青や白色の花を咲かせますが、花よりもむしろ、葉に斑の入る品種がガーデニング素材として親しまれています。 緑葉に白や黄色の斑が入る品種
挿し木のニチニチソウ 今日の庭から Hanasukiのブログ